島田市議会 2020-12-11 令和2年12月11日議会運営委員会-12月11日-01号
なお、今回につきましては定例会の議会報告と市民との意見交換を目的に、10月10日土曜日には島田会場と金谷会場で、10月24日の土曜日には川根会場で企画いたしましたが、10月10日開催分につきましては台風14号の接近のため中止となり、その分を12月19日土曜日に企画いたしましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、拡大防止の観点から中止としております。
なお、今回につきましては定例会の議会報告と市民との意見交換を目的に、10月10日土曜日には島田会場と金谷会場で、10月24日の土曜日には川根会場で企画いたしましたが、10月10日開催分につきましては台風14号の接近のため中止となり、その分を12月19日土曜日に企画いたしましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大している中で、拡大防止の観点から中止としております。
当初5月に予定しておりましたが、コロナ禍で延期、状況を見て川根会場は10月24日に実施されましたが、10月10日開催の島田金谷会場は台風14号接近のため中止になり、12月19日を予定しておりました。 しかしながら、11月からコロナ感染者数が急増している状況下では、リスクを考慮すると残念ながら開催は中止すべきと判断いたします。
そして、川根会場は、大石委員長が責任者で、以上のメンバーでやらせていただきたいと思っております。 なお、テーマなのですけれども、9月定例会の結果の報告、そして、各地域で課題があろうと思いますので、その地域課題についての意見交換をしていただければありがたいと思っているところです。なお、地域課題については各地域の担当の方々にお任せをしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
続いて、7月6日に開催した議会報告会において、金谷会場と川根会場で総務生活常任委員会の所管する内容について、市民の皆様から御意見等いただきましたので、大村副委員長から情報提供をお願いいたします。 大村副委員長。 ◆委員(大村泰史) 私、金谷の会場に出向いていましたので、私のほうから金谷地区の市民の方からいただいた意見をお話しさせていただきます。
この事業は、島田市文化協会と教育委員会との共催にて、島田会場と川根会場と隔年で開催されており、17回目のことしは島田会場となっています。 このベーゼンドルファーを観光資源に活用した、交流人口の増大や地域活性化施策の観点から、以下について伺います。 (1)当該事業を継続するに当たり、見直すべき点や課題はあるか。 (2)当該事業を観光的視点もあわせて取り組む考えはあるか。
この事業は、島田市文化協会と教育委員会との共催にて、島田会場と川根会場と隔年で開催されており、17回目のことしは島田会場となっている。このベーゼンドルファーを観光資源に活用した交流人口の増大や地域活性化施策の観点から、以下伺う。 (1) 当該事業を継続にするに当たり、見直すべき点や課題はあるか。 (2) 当該事業を観光的視点もあわせて取り組む考えはあるか。
次回、25日の川根会場が終わり、出していただいたアンケートをまとめた時点でもう一度、開催をさせていただいて、市民の意見と今回のこの委員としての意見をまとめて、今後どういった方向に進めていったらいいのかということを議長に提言・報告をさせていただくという予定でいますので、今回は皆さんの意見の集約を図りたいと思います。
◎議事調査担当係長(浅岡秀哉) 議会と語る会につきましては、11月18日土曜日、あしたになりますが、午後7時から六合会場、市役所、第一中学校、初倉、金谷会場で、25日土曜日には川根会場で行われます。本日、全員協議会終了後、最終的な打ち合わせ会を開催することになっておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
参加人数ですけれども、島田会場が2人、金谷会場が11人、川根会場が7人でありました。意見交換について、島田会場では下水道工事に関係して区画整理を行ったらどうかといった意見や、あと金谷会場では賑わい交流拠点施設の整備についてですとか、保育料第2子半額・第3子無償化に関すること、川根会場では茶園の荒廃のこととか、少子高齢化などについての意見があったようです。
この会場は川根会場・金谷会場…。」っていうような形でやろうかと思っていますけれども、そんな表現の仕方でよいですか。それとも、ふたりである程度煮詰めてから出すというふうにしないといけないですか。どうしたら。 ○委員長(村田千鶴子) 事務局。
参加人数ですが、島田会場が16人、金谷会場が15人、川根会場が14人でありました。意見交換では、各会場で共通した意見としまして、自治基本条例の賛否の検討方法等について質問があったようでございます。
まず1点目ですけれども、大井川の河川敷の、これは川根会場から出た質問ですけれども、家山駅前のスポーツ広場や抜里のグラウンドの管理について、河川敷のスポーツ施設ですけれども、川根地区の公共施設の管理方法をについて、どういったところが管理してどうしているのかというようなことをわかるようにしていただきたいという質問が1点。
川根会場のほうをよろしくお願いします。 ◆委員(八木伸雄) 印象に残っているのから言うと、政務調査費がね、せっかく適正に使われているのだから、公表の仕方をもう少し。ただ置くだけじゃなくてね、「やっているよ。置いてあるよ。」と知らない人が多いから、それを知らせたほうがよいよ、と。ネットでもやってよ、と。 あとね、報告のね、テーマ。調査テーマなんかをね、公表して欲しいと。
また、身近で親子で遊べる、外での場の設置についてということで、公園づくり云々が難しければ学校のグラウンドを解放してほしい、川根会場と、このような意見が出されて、中には端的に応えられるものがあるかもしれませんが、これを、議会だよりのほうに載せていただくためには、当局側にこの3点、それぞれ回答をお願いをして、こういう対応をしますとか、こういう対策がありますとか、今やっていますとか、いろいろなものがあると
参加人数ですが、島田会場が23人、金谷会場が16人、川根会場が13人ということで、一般市民を対象とした報告会といたしましては、各会場とも参加者が多かったというような印象でありました。
島田会場が島田市役所の会議棟の大会議室、川根会場が川根支所大会議室ということで予定をさせていただいております。 班割りを作成したので、またこれも御協議いただきたいと思います。金谷公民館と島田市役所、川根支所につきましては、各会場の代表で正・副議長、議会運営委員会の委員長、あと副責任者ということで各常任委員会の委員長を割り振りさせていただきました。
◆委員(坂下修君) 今、川根会場の話が出たのですけれども、今後のあり方として反省しなければならないと思うのですけれども、金谷の場合もそうなのですけれども、人口に対する配慮ではなくて地域に対する配慮をして、議会が川根会場1、金谷会場2ということになっているのかと思うのですけれども、金谷会場の場合も1カ所でも悪くはないかと私は感じているのです。
そういった関係を踏まえて、協議をさせていただいたときに、今回の議案質疑と総務消防常任委員会の原稿は、文字数が少なくてもよいのではないかということと、議会報告会が6会場の見込みが、川根会場の参加者がなかったため、5会場の開催報告にしかならないことから、16ページにするか18ページにするか協議しましたが、今回は、16ページの構成と考えてみました。
◆9番(大石節雄君) 私は島田会場と川根会場の報告会に参加させてもらいました。15名と12名ということで、多いか少ないかというよりも参加してくださった方がいるということだけで幸せだと思いました。 さまざまな意見をいただきまして、先ほど藤本議員も言いましたけれども、我々の経済建設文化常任委員会では要点をまとめて何点かそれを9月定例会のことを中心に報告をしたと。